全日本インカレ総合優勝 2連覇しました!!

2009年10月31日〜11月3日 岡山県牛窓ヨットハーバー 

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畠山監督速報
「おかげさまで、昨日まで岡山県牛窓で行なわれましたインカレでスナイプ優勝、総合優勝(2連覇)
をすることが出来、2本の優勝旗を持ち帰りました。
皆様のご支援のおかげと、部員、スタッフ一同感謝しております。
初日から首位になり、それを守った形ですが、過去に無い経験をしました。
日増しに強くなるプレッシャーと緊張の中、学生は良く耐え、健闘し、見事に結果を残しました。
下記は両クラスの結果となります。また、ライバル慶應義塾も総合2位となり、素晴らしい成績を残しましたことあわせてご報告致します。」

総合 470級(5レース) スナイプ(3レース)
一位早稲田396点 一位福岡経済221点 一位早稲田111点
二位慶應464点 二位関西学院224点 二位関西大学133点
三位関西学院480点 三位早稲田285点 三位慶應154点
四位関西大学514点
四位法政290点 四位中央大学194点
五位法政大学577点 五位慶應310点 五位福岡大学233点
六位立命館587点 六位同志社341点 六位関西学院236点

最終日 11月3日(火)
最終日3日 艤装を終えて
早稲田応援艇 ピーターラビット号にて

応援の鈴木・山内ご両親も乗船しました。

(原田OB)
この日は
470クラス第5レースとスナイプ第3レース
がおこなわれました。

こちらは慶應応援艇 アエラス号
古屋会長、戸張S48、篠崎S51、横山S54、加藤H11夫妻、
大野H21 OBはじめ応援のご父母

ヘルムをとるのは篠崎三田ヨットクラブ副会長

前日の2日は
早稲田フラッグシップ「ピーターラビット」号の到着が遅れた為、
早稲田ヨットクラブ旗を三田ヨットクラブ旗の下に
一緒に挙げさせていただきました。

AERAS横山艇長は
キャビンで浜作仕込の料理の
腕を振るっているようです

岡山の味、日本料理、鉄板焼は「岡山浜作」がお勧めです
早稲田応援艇の原田浩二(S46)、岡田(S41)OB
レースを終えて

ヨット部旗をつけた470クラス
 今井部員(3年)
加藤、芝尾、古谷、作本部員
大先輩OBも応援に来てくれました。

岡山在住の政経学部ヨット部OBの中原英一氏を囲んで。
前島の学生宿舎の唐琴荘にも
陣中見舞いにきてくださったそうです。
関口スナイプコーチ、畠山監督、吉峰470コーチ
鈴木、新郷、作本君(4年)
濱本茉莉もはいって
4年生全員で (多宇はどこいった?)
スナイプ優勝のメンバのドアップ写真とりますよ
閉会式へ行進
部旗を先頭に
4年生は後ろに整列
熱心なご父兄も写真をとる

(古谷さん、鈴木さん)
470クラス3位表彰
スナイプクラス1位表彰
総合1位表彰
優勝旗、優勝カップを手に(鈴木君、山内君)
日本セーリング連盟からも優勝カップ、賞状を授与
総合2位の慶應義塾体育会ヨット部
優勝カップを高々と掲げてヤッター
監督を入れて部員全員で
こんどは最高に嬉しい表情でいきましょう
4年生から一言づつご挨拶をお願いします。

横井部員

よく皆を支えてくれました。
多宇部員

1年間のスペイン留学もありました。陸で皆を支えてくれました。
小村部員

小柄ながら強風にも耐えてスナイプ級クルーとして頑張りました。
濱本部員

全日本女子インカレで創部史上初となる
総合優勝に導いてくれました。
山内部員
今年は全日本学連副委員長として陸から応援してくれました。

昨年V1達成の岩崎OBも神戸の大学院から馳せ参じてくれました。
作本部員

4年生の470クルーとして,よく皆を笑わせては盛り立ててくれました。
新郷部員

1年生から470スキッパーとして小戸、琵琶湖、西宮、牛窓と
470チームに貢献してくれました。
最後は鈴木恵詞部員

よく皆をまとめてくれました。
畠山監督

総合優勝二連覇本当におめでとう。
次の目標に向かって、また新たな歴史をつくりましょう。
関口コーチ胴上げ

(このとき吉峰コーチは高松ヨットハーバーへ廻航中)
畠山監督胴上げ(落とさないでね)
シャンパンシャワーいくよ!

(カメラを構えるは鈴木主将の母上)
4年生の男子部員を海へ投げ入れて祝福
続いて4年生の女子部員いくよ
ライジャケ投げるよ 掴って
ヒャー寒いわァ〜! 我慢でけへん〜!!

女子部員は黒のTシャツを下に着込む用意の良さでした

(この日は寒波襲来で東北以北じゃ雪でした。)
フレーフレー早稲田と坂和部員(2年生)
やはり締めは
紺碧の空で勝鬨を挙げる
鈴木恵詞主将の後日談

『御報告 遅くなって申し訳ございません。
4日夕方東京へ戻って来ましたが、未だに実感が湧いてきません(笑)
気がつくとボーッとしています。
おかげ様で、嬉しい結果で引退することができました。

3年生が、よくついてきてくれて、よく働いてくれた事が勝因と思います。 
一番の功労者は3年生たちです。
それから、ジュニアからの有名選手で、「自分が速く走れば勝てる」と思っていたエース級の子達が、
「自分が」ではなく、「チームとして走る」事を考えるように 
人間的に成長してくれた事が一番 僕がよかったと嬉しく思っている事です。

僕は牛窓に入ってから、プレッシャーで飯も喉を通らないほどでしたが、不思議な事に負ける気がしませんでした。
チームは本当に一丸となって 全身全霊闘いました。
終始、裏方でサポートしてくれた1年生 2年生も泣いていました。
それは、彼らも本当に本気でやったから涙が出たのだと思います。
僕達全員で間違いなく、「日本一のチーム」を作れたと思っています。
「全日本1位」「スナイプ級1位」は、その結果 ついてきた事と思います。

僕は2年生の時から、ホームページ係りになり、『OB列伝』を連載させていただき、多くのOBの方々にお話を伺ってきました。
それは、1年生の冬、レギュラーになれない1年 2年まで、全員が本当に高いモチベーションを持って戦えるようになるには
自分達の部活に誇りを持つことが一番大切なのではないか と思ったのがきっかけでした。
そこで、「伝統ある部」と言われる早稲田大学ヨット部の「伝統の姿」とは何か 
それを先輩方の姿から、学ばせて戴きたいと考えてOBの方々の聞き書き自伝を企画しました。
「世界の海を帆走る」「胸にシーマンシップを」「未来への礎」「心意気とプライド」「碇は早稲田に」「即断・忍耐・科学」など・・
タイトルだけを並べても、僕達は、先輩方のお話から 早稲田ヨットのあるべき姿をしっかりと伝えていただいたのだと思います。
皆様、『OB列伝』を通して、いい教育をしてくださったのだと感じています。
特に、自分は、シーマンシップとは何かとか、後輩のためにリヤカーを引いて上期が買出しに行かれたお話など、
主将として今年 仕事をさせていただくのに、本当に大切な事を多く学ぶ事ができました。

監督、コーチ、OBの皆様 に大きく助けていただいて、いい結果をだせたのだと心から感謝しております。

本当にどうもありがとうございました。』