2002年11月16日 早風遭難40周年追悼会・しのぶ会 三戸浜

当日のOB出席者                    (敬称略)
堀江喜三(16年)佐伯浩一(28年)安藤一夫(29年)是枝隆克(30年) 加藤文生(33年)木村光成(38年)中島順二(38年)倉谷誠一(38年) 出基人(38年)大興太郎(40年)木内博太郎(40年)守屋光雄(40年) 杉山孝順(40年)松島弘行(40年)小島朋好(40年)若松徳生(40年) 松永ゆみ子(40年)岡部有冶(41年)岡部勝美(41年)江上尚良(41年) 頼義人(41年)岡田健(41年)佐々木肇(42年)石合幸彦(42年) 岡戸義一(42年)武藤忠(46年)藤田亨(46年)平戸雅幸(48年) 杉井謙治(48年)大島徳次郎(51年)大原義昭(53年)野口正文(53年) 光武勝広(53年)白石裕之(55年)伊熊孝雄(55年)石渡一浩(57年) 鎌田等(58年)梅原浩一郎(60年)鈴木光宏(63年)坂部匡(H1年) 長谷川正和(H1年)天野寿人(H2年)矢口一馬(H2年)小川嗣業(H2年) 田沢洋之(H2年)野原信広(H3年)槐島健(H3年)大濱馨(H3年) 諏訪康弘(H3年)藤原雅史(H3年)星野禎介(H4年)福沢剛(H4年) 川島太(H4年)柳川卓史(H4年)三浦嘉之(H8年)保田望(H14年)
特別寄付
清水正博(22年)原田弘(36年)戸枝隆也(56年)中島健治(56年) 清水宏和(H2年)

早風遭難40周年追悼会・しのぶ会開催
〜6名の霊に、心新たなるご冥福を〜

光陰矢の如し、昭和37年11月に、当時早稲田大学ヨット部のシンボルであったクルーザー「早風」が遭難して、今年で40年目を迎えます。
年月の経過とともに、われわれの記憶からだんだん遠ざかろうとしています。
が、早稲田のヨットの歴史上、この出来事を決して忘れてはならない、風化してはならない事実です。
今回の「早風遭難40周年追悼会・しのぶ会」を計画し、事前の諸準備、当日の運営に携わったのは若いOB達です。平成卒業の37年以降に生まれた謂わば早風遭難を知らない世代のOB達です。平成2年卒清水さん、天野さん、3年卒の野原さん、4年卒の川島さんのみなさんです。
ここに、「早風遭難40周年追悼会・しのぶ会」を開催した大変意義深いものがあります。彼らのこの貴重な体験を必ずやさらに若いOBへ、あるいはこれから早稲田でヨットを志そうとする新しい世代に継承語り継がれていくことと確信します。
この40年目の節目に、若くして、尊い命を失った6人の霊に、心新たにご冥福を捧げたい。彼らの魂はいつまでも早稲田ヨットの支えであることを。

追悼会は、天野さんの司会で、守屋理事長の開式の挨拶で始まり、堀江さんのクラブを代表しての挨拶。引き続き、ご遺族の皆さんの献花、参加者全員が一人一人早風の碑に菊一輪を献花。さらに三戸浜の海岸へ出、海上からレスキュー「紺碧」がホーンを鳴らすなか全員で黙祷。相模湾に向け海上献花、全員で「早風」の歌を斉唱。
杉井S48、小島様、平戸S48、頼S41、堀江S16の各氏